ビーガンですけど、何か?

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クシアカデミー7

今回は講義 
テーマは「健康状態に合わせた食事の修正法・お手当て法」

マクロビオティックでは基本的には中庸といわれる、バランスの取れた食品を中心に食しています。
健康的な人であれば、極陽(お肉、たまごなど)や極陰(白砂糖、乳製品など)に分類されるものをたまになら食べてもOKとしています。
それは肝臓で排出する力があるからです。

ただ、バランスを崩していたり、病気の場合は特に注意が必要になります。

病気になると身体は治そうとするほうに働き出します。
そこにすべてのエネルギーを使ってあげたいので、消化に負担のかかる食事は避けましょうということです。

一番良いのは「絶食」 断食なんかもよさそうですね。


<病気の人が基本的に避けたほうがいいもの>
 
    消化器官への負担が大きい。

粉もの(特に精白したもの)
    消化に悪い。呼吸器官にたまりやすい。
    ツブからコナにすることによって生命力が失われてしまう。

体にやさしい作り方をする
    フードプロセッサーのように機械で攪拌するよりも、
    手で裏ごししたりすり鉢でするようにする。

化学物質 
    肝臓をダイレクトに痛める。
    加工されたものには多く含まれることが多いので気をつけてください。

極陰・極陽に気をつける


症状が良くなるまでは食事はシンプルに。


症状によって陰性過多・陽性過多・陰陽過多であるかを見分けて、基本的な食事のメニューをほんの少しだけどちらかによったものにする。

言葉で書くのは簡単ですが・・・。実際には同じ病名でも人それぞれ症状や重さも違います。
素人判断で大事に至っては大変です。
マクロビオティックの食事を治療目的とする場合は、必ず専門家の方にご相談くださいね。


<マクロビオティックのお手当て法>
普段の食事だけではなく、回復を早めるために使われます。
食べ物を薬として利用する方法です。今回実習したのは4品。

①梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)
②梅醤葛(うめしょうくず)
③甘い野菜のスープ
④れんこん湯

私もこのブログでいくつかご紹介しています。
(カテゴリーの「お手当て法」に①②④は書いてますので、よかったら見てくださいね。)

ビックリしたのは「れんこん湯」
私はいつも絞ったれんこんに熱湯を注いで飲んでいたのですが、先生は少しお水で薄めて一つまみのお塩を加えて火にかけました。

試飲したらすっごくおいしかったのです♪
トウモロコシのような甘味があって、やわらかくて。

なるべくお世話にならないほうがよいけれど、今度のどが痛くなったら作り方を変えて飲んでみたいと思います。
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by hanahana-flower | 2008-02-22 21:19 | お料理教室