ビーガンですけど、何か?

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クシアカデミー5

今日は講義。 テーマは「陰陽での健康状態・望診」
マクロビオティックでは、健康状態を陰陽で判断します。

環境やライフスタイル、心の状態でも変わってきますが、それらを変えることは難しかったりしますよね。
そしたら少し食事を変えてみませんか?

たとえば。
冷え性の場合は陰性に傾きすぎてバランスを崩しています。
それを中庸(バランスの取れた状態)に戻すにはどうしたらいいのか。
どのような食事を取ればいいのか、ということです。

陰性の食べ物は、お砂糖・乳製品・トロピカルフルーツ・お酒・スパイスなどなどがあります。
これらを出来るだけ避けてマクロビオティックの標準食に、バランスの良い食事にする。

そしてほんの少しだけ陽性のものを取り入れる。
根菜類を多くしたり、火を長めに通したり、味を濃い目にしたり。

こんな風にして、バランスを整えていくうちに症状が改善されていくという考え方です。



一番おもしろかったのは「望診」といって、顔を見て内臓の状態を見る方法です。

顔色やにきび、しわなどがどこにどのように現れているのかでその人の健康状態を判断します。

たとえば。
おでこは「小腸」の反射区です。
横にうすーくしわがあると、腸がゆるんでいて腫れています。
スイーツやアルコール、水分のとりすぎで、陰性の状態です。
下唇の真ん中が荒れているのも小腸の不調ですよ。

ほっぺたは肺とか、小鼻の周りは気管支とか、口の周りは生殖器とか。
細かく細かく見ていくことができます。

身体の中で起こっていることのサインとして顔や身体の表面に現れてくるんですね。

他にも咳や鼻水、たん、肌荒れ、ほくろ、熱、だるさ、かぜなどのたくさんの症状。
いっけん何でもないような小さなことでも体からのサインです。

小さなことの積み重ねが大きな病気につながることもあります。
見逃さないで、軽いうちに治してしまいましょうよ。

どこか不調を感じたら身体の声を聞いて、最近の食生活を思い返してみてはどうですか?
偏っていることに気がつくかもしれませんよ。

気になることがあったら、安易に素人判断してしまうのは危険ですので病院で検診を受けてみるのもいいかもしれませんね。
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by hanahana-flower | 2008-02-08 22:51 | お料理教室