ビーガンですけど、何か?

hanahana14.exblog.jp
ブログトップ

お砂糖のお話

「白いお砂糖」って加工品には間違いなく入ってますよね・・・。
コンビニ、スーパーなどのお惣菜、パン、コーヒー、ジュース、もちろんデザートにはたっぷり。
お外で購入するもので、入ってないもの探す方が大変じゃないでしょうか?

なかでも甘いもの、
「お肉やお魚は簡単にやめることが出来たけど、甘いものはね・・・。」
っていう人多いですね。

マクロビオティックではお砂糖は使いません。ノンシュガーです。
茶色だろうが黒だろうが、使いません。

甘みは甜菜糖、米あめ、メープルシロップ、ドライフルーツ、甘酒、果汁100%のジュース などなど
自然の甘みのものを使用しています。

でも、そもそもなんでお砂糖ダメなんでしょうね?
お砂糖の原料ってサトウキビでしたっけ?
細かくして、絞って、固まったのが黒砂糖?
元々黒いものを精製して白くしているんですよね。

精製って辞書によると
「まじりものをのぞいて純良なものを作ること。品質の良いものにすること」

わざわざ黒砂糖のミネラル、ビタミンを取りのぞいて、
化学的に真っ白にして、使いやすいようにサラサラにされている。

もしも黒砂糖で作ったショートケーキがあったら。
見た目も味も違うものになるのは想像しただけで・・・。  ねっ・・・。


疲れると甘いものむしょーに食べたくなりませんか?

これには理由があります。
お砂糖は体内ですぐに吸収されて血糖値が上がるので、すぐ元気になる。
甘味って陰性の食べ物なので、ギュッと固まった陽性の体を緩めてくれる。
ホッとして、おいしくて、幸せな気分になりますよね♪
こうやって無意識にバランスをとっているんですね。

ただ、上がるのが早ければ、下がるのも早い。
ジェットコースターのようにアップダウンを繰り返して、体も心にも負担がかかりやすいんです。
摂取量が増えていくと、だるーくなって、疲れやすくなって、集中力がなくなって、キレやすくなって・・・
食べたばかりなのに、すぐ食べたくなる。
まるでお砂糖中毒のようになってしまう。だから怖いですよって言われています。
 
さらには、血液を酸化させてしまう。
カルシウム、ミネラルを奪ってしまいます。
体内からお砂糖を出そうとするときにカルシウムを必要としますが、
過剰摂取していると骨や歯を溶かしてカルシウムを使うようになるので、必然的に弱くなってゆく。

体を冷やす作用が強かったり、ビタミンB1を奪っていくなど体に及ぼす影響が激しすぎますね。



私も量こそは減ったものの、まだまだ誘惑に負けてしまいます。
お砂糖中毒の一員です(笑)
でも、避けるようにしていきたいです。

マクロビオティックでおすすめされている「自然な甘味」のものは、
ゆっくりと血糖値を上げて、ゆっくりと落ちてゆく持続性の高いものが多いです。
やさしい甘さでとってもおいしい。

なかなか売っているお店も少ないし、自分で作るのも大変だったりしますが、
甘いものはやめられない!!
どうせ食べるのなら、なるべく身体にやさしいマクロスイーツ選んでいきたいですね♪
[PR]
by hanahana-flower | 2007-11-10 00:16 | マクロビオティック