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『奇跡のリンゴ』

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あるご縁から、この本のことを知ることとなります。
お話を聞いている最中にもウルっとしてしまうほど。


無農薬でリンゴを作る。ということは、
ありえないこと。だそうです。

そう考えると、たまに売られている「無農薬のリンゴ」はどうゆうことなんだろう?
リンゴの実に農薬がかかっていないってことかな?
木には散布されているんだろうか??
・・・という疑問はさておき。



木村さんが9年かけてたどり着いた、リンゴの木は、
「リンゴの木」本来の姿に、生き方に戻れた瞬間だったのかと思います。

どんな言葉をならべても、安っぽくなってしまうくらい。
心の奥から震えた本でした。


人間も、リンゴの木と同じに感じました。
化学燃料、添加物、化学物質に囲まれて生活しています。
これらを使わずに生きていくことは、ありえないことなんだろうか?


文明と、自然との調和の中で、動植物たちと共存していく中で、
「人」も本来の姿、生き方に戻る日がきっとくる。

木村さんがあきらめなかったように。

リンゴを求めて、注文が殺到するようになった今でも、
「自分のなすべきことをただ黙々と続けている。」という。


マクロビオティック。
という、食に関わる生活をしている中。

世間では、農業が盛んになってきたと耳にする中。


ぜひ読んでいただきたい、1冊。


いつかは木村さんのリンゴを食べてみたいな。

いや!
奇跡のリンゴは、当たり前のこと、ただのリンゴになりますように。
そしたら、いつでも無農薬のリンゴがたべれますね。

そう、願いを込めて。


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by hanahana-flower | 2009-06-06 03:47 | 日々のこと